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東京大学医科学研究所公共政策研究分野

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海外出張報告「モントリオール調査・4Sへの参加」(礒部)

2013/11/19

ここ2〜3ヶ月間の海外出張に関して報告します。

少し前のことになりますが、2013年8月上旬から9月初頭にかけて、カナダのモントリオールに滞在し調査を行ってきました。調査テーマは、「なぜカナダにおいて脳神経倫理が研究分野として成功をおさめつつあるのか」などです。調査の中心は、脳神経倫理や生命倫理の研究者や科学行政担当者へのインタビュー調査と、文献調査などでした。調査結果の一部については、現在、日本神経科学学会のニュースレターに投稿中です。

また、10月中旬には、アメリカ・サンディエゴで開催された Society for Social Studies of Science(4S)という科学技術社会論に関する国際学会に参加してきました。次回の4Sはアルゼンチン・ブエスノアイレスで開催される予定です。

 

 

ニューロ2013でのポスター発表

2013/07/01

はじめまして、研究員の礒部です。

今後、つれづれなるままに、報告などを書いていければと思います。よろしくお願いします。

今回は学会参加&発表報告です。

2013年6/20〜6/23に京都国際会館で開催された、ニューロ2013に参加してきました。学会の詳細については、ブログ「院生室より」の岩本さんの記事をご参照ください。私からは、ポスター発表を行った内容について簡単に報告させていただきます。

私のポスター発表は、6/22の午後の時間帯にありました。発表は以下の共著者、発表タイトルで行いました。

熟議型ワークショップの試行:一般市民はBMIについてどのような論点を有しているのか(A Deliberative Workshop Trial: What Are the General Public’s Concerns About BMI?)
礒部太一、水島希、加瀬郁子、大津奈都子、内田麻理香、佐倉統

具体的な発表内容は、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)という脳神経科学の中で萌芽的技術である分野について、一般市民の方々がリスクやベネフィットについてどのような認識を有しているのかを、論点抽出ワークショップを実施することで明らかにすることを目的としたものです。

ニューロ2013は、神経科学系の学会のため、私達の発表のような脳神経科学の倫理的・社会的を扱ったものは数少なかったのですが、多くの聴衆の方々が質問に来てくださり、有意義な発表の機会となりました。今回の学会は京都で開催されましたが、次回は横浜での開催が予定されています。次回も継続して発表を行い、神経科学系の学会の中での倫理的・社会的問題の捕捉や解決について少しでも貢献できればと思います。

 

 
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