サイエンスアゴラ2026 セッション「いろんな視点で想像しよう!『未来の医療』のかたち」に登壇しました(木矢)

2026/09/14

9月13日(日)、テレコムセンタービルで開催されたサイエンスアゴラ2026において、科学技術振興機構・ムーンショット目標2と日本科学未来館が主催するセッション 「いろんな視点で想像しよう! 『未来の医療』のかたち」に登壇しました。

認知症にかかる前に予測・予防できるようになったとき、私たちの生活はどう変わるのか。その期待と懸念を、参加者と一緒に考えるセッションです。

量子科学技術研究開発機構・遠藤浩信先生、名古屋大学・矢田祐一郎先生とご一緒し、木矢からは、2022年度から2024年度まで行ってきた量的調査・質的調査の成果の一部として、認知症の超早期予測・予防技術が社会実装された際に生じうる倫理的法的社会的課題(ELSI)についてお話ししました。

当日は15名ほどの方にご参加いただき、2050年における架空の「認知症予防サポートプラン」を題材に、それぞれが感じたことをカードに書き出し、その後グループで話し合いました。どの参加者も鋭い意見を出されていたのが印象的でした。研究者以外の方と直接お話しできる貴重な機会となり、非常に充実した一日となりました。

最後になりましたが、このような登壇の機会をくださった科学技術振興機構(JST)や関係者の皆様に記して感謝申し上げます。

セッションの詳細:https://www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20260913/index.html